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AZUSA~History~@75c全店舗

こんにちは♪

恵比寿のハウススタジオphotostyling75c 

azusaです。

 

「私にとって写真は手段であって、写真じゃなきゃいけない理由はない。」

 

nami社長が昔、言っていた言葉。

私は当時その言葉の意味がよくわかりませんでした。

私には写真が全てで、(ここだけの話フォトスタジオの社長がなんてこというんだい!って思ったし)、写真が大好きな私にはこの言葉がやけに悲しく感じたこともありました。

 

そんな私が初めて写真を学んだのは、イタリアはフィレンツェのアートスクールです。

19歳の時に大学の夏休みを利用して短期留学したのがそこでした。

イタリアを留学先に選んだ理由は特になくて、

検索ワード「写真」「留学」「ヨーロッパ」

とかで調べたら出てきた、という程度だったと思います。

初めての飛行機、初めての海外、初めての一人暮らしの初めて尽しで怖くて寂しくて、カメラひとつ持ってフィレンツェの街を心細く歩いた記憶。

誰かと話したいけどイタリア語は話せないし、行ってすぐの頃は寂しくて寂しくて、人の背中ばっかり撮っていました。

それが私の写真人生のスタートでした。

そうやってスタートを切って、写真を学んできて、

今まで写真に真面目に向き合った時間が割と長い方だと思っていたし、75cに入社して写真を仕事にするようになった私にとって、社長のあの言葉が妙に胸に突き刺さったわけですが…

 

スタジオのインテリア工事を自分たちでやったり、いろんなところへ買い付けにいったり、研修旅行で社長縁の土地に行ったり、sakiさんやhitomiさんに写真を撮ってもらったり、李社長や内山さんに会う機会を頂いたり、様々なイベントをやったり。

 

ただ単にスタジオでお客様を撮るだけではなく、75cの心を知るための経験を重ね、その上で仕事を通してお客様と時間を共にする中で、なぜ社長があんなことを言ったのか、言葉の真意がだんだんとわかるようになりました。

 

これは、社長のhistoryでも語られていますが、私たちが一番大切にすることは、お客様と一緒にかけがえのない時間を過ごす、ということです。

だからその手段が、別に写真じゃなくてもいいんだよ、ということだったんだろうと、今ではきちんと理解できます。

 

実際に今、私も動画編集の仕事をいただいていたりすることも含めてよくよく考えると、75cは5番館ができてから、momdollと22番館、19番館、RoomCとDRESS、chigasaki、casaと、今まで、その時々で頑張っているスタッフと共に、形を変えて存在してきた歴史があります。

10年という長い時間の中で、一緒に働いてきたスタッフみんなが、それぞれの力で一番輝けるようにと社長が作ってくれたステージがそれらだったのだと思うし、一番大切にするべきことをみんなが理解してそれが変わらないから、たとえ形を変えても75cは75cとしてあり続けられるんだと、とても心強く思ったりもします。

 

そしてそんな75cは私にとって、ディズニーランドよりも遥かに夢がかなう場所だと、ずっと思っています。

 


@75c Fille&Garçon KIMONO MOI CASA

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